Marcia Griffiths JAPAN TOUR 2016 in NAGOYA
09.17.16 | Event | NAGOYA STAFF
Marcia Griffiths
JAPAN TOUR 2016
in NAGOYA
ついにジャマイカからあのREGGAE QUEEN！
MARCIA GRIFFITHSが来日！！！
REGGAE好きにこのイベントは見逃せない！！！
† CHECK THIS †
↓↓↓
【Live】
MARCIA GRIFFITHS from Jamaica
machaco
【Sound】
DYNASTY
TOTALIZE
CHANT DOWN BABYLON
SOLID GROUND
RISING SUN
MONKEY ROCK
SUNGRASS
木の実 from Tokyo
PEACE ISLAND from Tokyo
【Sound System】
DYNASTY Tuffa Dan Tuff Sound
-会場-
X-HALL
-会場所在地-
名古屋市中区大須3-24-44 大須セントラルスクエア3F（地図）
-会場TEL-
052-265-6657
『入場料』
-前売り-
￥4000
-当日-
￥4800
-チケット-
ローソンチケット
0570-000-777
[オペレーター対応:10:00～20:00] http://l-tike.com/
Lコード:42577
その他、チケット販売協力店 及び 各出演サウンド
お問合せ：Lion Music Den : 052-439-6027 (13:00〜21:00)
— PROFILE —
マーシャ・グリフィス(Marcia Griffiths)のキャリア全体はインスピレーションに溢れ、
レゲエ・ミュージックが聴かれ続ける限り彼女の質の高い作品はすたれることなく、
一つの模範として彼女の足跡を追い続けているすべての者たちから確固たる評価を得ている。
マーシャ・リネス・グリフィス(Marcia Llyneth Griffiths)は1949年11月23日に生まれ
“音楽、愛、誠意にあふれた故郷”と呼ばれるジャマイカのキングストンで育ち、
幼い少女だったとき教会の聖歌隊に入隊し、聖書の一節を歌ったり朗読したりして近所の人々楽しませていた。
バイロン・リー(Byron Lee)のために録音した
‘Wide Awake In A Dream’、’There’s Always Sunshine’
などのヒット曲で60年代の初期に大いなる成功を収めたブルース・バスターズ(Blues Busters)の
フィリップ’ボージー’ジェームス(Phillip ‘Boasie’ James)の知人が彼女の近所にいた。
若きマーシャに感激したフィリップは彼女を1964年の春にバイロン・リーに紹介し、
それからまもなく彼女はキングストンのカリブ・シアターで行われた”バイロン・リー・イースター・ショー”に出演、
カルラ・トーマス(Carla Thomas)の’No Time To Lose’を歌いプロ・デビューを果たした。同じ夜、
彼女はJBCテレビに出演しナンシー・ウィルソン(Nancy Wilson)の曲を2曲歌い、
バイロン・リーのマネージャーであるロニー・ナスレイラ(Ronnie Nasralla)と
スタジオ・ワン(Studio One)を運営するクレメント’コクソン’ドッド(CS Dodd)との間で
彼女の争奪戦が行われた。レコーディング契約の際マーシャは若すぎたため父親のサインを必要とし、
以前からコクソンのダウン・ビート・サウンド・システム(Down Beat Sound System)
を知っていた彼女の父親はスタジオ・ワンと契約すべきだと決めた。
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